今回のソウルの旅で、一番くらいに感動してしまった安ウマ地元飯をご紹介します。
ソウルも都会的に、近代的になって、韓国だなあというところがだいぶなくなってきていて少し寂しいところです。
と思ったら、
ありました!!
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安ウマ、母の味?!
ホテルからも近かったので、とりあえず行って見ようと足を向けた南大門。
何だかタイムスリップしたみたいでいるだけ楽しいです。
人もごった返しています。
さてさて、とりあえずお昼がまだだからどこかに入りたいなあと思っていたら、、、
何やらよさそうな雰囲気がぷんぷんするお店が、、、勇気を出して入ってみました。
注文の仕方もわからなかったのですが、食べたいものを指差して、とりあえず書いてある値段のお金を出してみました。
これでよかったようで、早速出てきました!!
おでんの出汁のいわゆるそうめんでしょうか??
食べて見ると、柔らかいお出汁を感じつつ、そこに酸味の強いキムチ、そして韓国のりがやってきて、絶妙でした。
お値段は、1,000ウォン(当時のレートで約100円)
次の日も食べたくなり、行ってみましたが、休みでした。残念。。。
おそらく日曜日は定休日のようです。
土曜日はやっているのだと思います。
店名もよくわからないのですが、こちらの7番出口から市場の大通りを歩いて行くと右手に見えたと思います。
もしわからなければ、画像を見せると、街に立っているガイドさんが教えてくださいます。
※次の日見つけられずにガイドさんに尋ねてみたら、道を案内してくれましたよ。
他におでん、トッポギ、腸詰めなどがありました。
美味しそうでしたが、さすがに一人だったので、断念しました。
テイクアウトもしています。(食べている間に何人もテイクアウトしていましたよ。)
その後は南大門をぷらぷら。
なんとなく、人参カプセルと化粧品を買ってしまいました。
いいものなのかなああ。
※人参カプセルは空港の免税店で同じようなものがもっと安く売られていたので、もしかしたら割高かもしれません。
ご訪問、ありがとうございます。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
本日もいい一日となりますように。